肥満とメタボ

【まとめ】 肥満の保険診療には、厳しい条件がついている

日本では肥満と同じぐらい、低体重の問題があります。特に高齢者は、痩せないようにしっかり食べることが大切です。2024年 2月 に画期的な抗肥満薬が発売されましたが、保険診療には厳しい条件がついています。その内容と、自費診療で気をつけることもまとめました。

【肥満】 世界で肥満は増え続けている 肥満症の薬も続々と開発されている

世界では 10億人 が肥満です。今後 15年 で 20億人に増えると言われています。最近、GLP-1製剤 という画期的な抗肥満薬が発売されました。しかし、精神症状や自殺リスクの懸念があるとして、欧州と米国の当局が調査を開始しています。臨床試験と現実のギャップについても検討します。...

【抗肥満薬】 新薬「ゼップバウンド」 は5ヶ月で 12.8kg 減量する! 丨 SURMOUNT 1 試験

ゼップバウンド は 2023年 11月 に米国で認可された抗肥満薬です、近いうちに日本でも認可されると思います。1年で 15kg 減量しますが、やめるとリバウンドします。副作用は 80% で、主に吐気や下痢などです。安全性について特に詳しく検討します。

【抗肥満薬】 ウゴービ の 副作用 は 89.7 %、主に吐気や下痢など

ウゴービ は 2024年2月に発売された、画期的な抗肥満薬です。ウゴービ は 90% の人で副作用が起き、主に吐気や下痢などの消化器症状です。最も懸念された精神神経系の副作用は、臨床試験では否定されました。今日は、新しい抗肥満薬の副作用について考えます。

【抗肥満薬】 多くの 抗肥満薬 が、副作用で販売中止になった

食欲は生きていくうえで、一番大切な欲求です。抗肥満薬はこれを抑えるので、様々な副作用が出現します。過去に多くの抗肥満薬が、副作用により販売中止になりました。抗肥満薬の開発とその歴史について紹介します。

【抗肥満薬】 新薬「ウゴービ」 は 5ヶ月 で 11 kg 減量するが、やめるとリバウンドする 丨 STEP 4 試験

ウゴービという新しい抗肥満薬が発売されました。5ヶ月 で 11kg 減量する、とても効果の高い薬です。しかし、やめるとリバウンドしてしまいます。副作用も 85 % と多く、薬価も高額です。今日はこの新しい薬について紹介します。

【体重】 食べて運動するのが、一番大事 丨 久山町研究

高齢者は、痩せないようにしっかり食べることが大切です。また、歩いて買い物袋を下げて帰ってくることも、健康にとても良い効果があります。今日は、筋力を保つことの大切さについて紹介します。

【体重】 年をとったら痩せてはいけない!丨 茨城健康調査

健康に最も良い体重はいくつでしょうか? 素朴な疑問ですが、はっきりと答えられる医療者は意外と多くありません。最適な体重は年齢とともに増加します。今日は理想の体重について紹介します。

【メタボ】メタボ は がん の リスク が 1.58倍 !

メタボリックシンドローム は 心臓病や脳卒中だけでなく、がんとも関連しています。今回は、メタボリックシンドロームとがんとの関連を調べた、大規模な調査を紹介します。

【メタボ】 メタボ(修正案) は、糖尿病や高血圧より怖い! 丨 久山町研究

メタボリックシンドローム の診断基準の改定が、ときどき話題になります。メタボ は簡単な診断基準ですが、実際は病気とあまり関連していないという問題点があります。腹囲は実際には 何cm からきをつけるべきなのか紹介します。