病気と時代

【肥満】 世界で肥満は増え続けている 肥満症の薬も続々と開発されている

世界では 10億人 が肥満です。今後 15年 で 20億人に増えると言われています。最近、GLP-1製剤 という画期的な抗肥満薬が発売されました。しかし、精神症状や自殺リスクの懸念があるとして、欧州と米国の当局が調査を開始しています。臨床試験と現実のギャップについても検討します。...

【まとめ】 脂質の薬を飲むかどうか、決めるのはあなた自身

スタチンは心臓病と脳梗塞の予防に効果があります。一方で、日本人では予防の効率はそこまで高くはありません。検診で高脂血症を指摘されても、あわてる必要はありません。スタチンについて書き手の考えを紹介します。

【スタチン】 スタチンは、脳梗塞の再発を 22% 予防する 丨 SPARCL試験

脳梗塞は再発がとても多いので、予防がとても大切です。スタチンの効果は大きく、脳梗塞の再発を22% 予防します。今日は、脳梗塞の再発に対するスタチンの効果を紹介します。

【心血管病】 過去 50 年 で、日本人 の 脳卒中 は 半分以下 に減っている 丨 久山町研究

病気について考える時、病気の発症率を知ることが大切です。日本人に起こりにくい病気について、必要以上に心配する必要はありません。今日は、日本人の脳卒中と心臓病が、過去 50年 でどのように変化したかを紹介します。

【スタチン】 奇跡の薬「スタチン」を発見したのは日本人

スタチンは奇跡の薬と呼ばれています。スタチンは、多くの人を心臓病や脳梗塞から救ってきました。スタチンを発見したのは日本人です。これから奇跡の薬の効果について、連載で紹介します。

【疫学調査】 久山町研究 は 50年以上 日本人を見続けている

日本で一番有名な医学研究の一つに、久山町研究があります。久山町研究は 約50年前 に始まり、現在もその研究は続いています。地道な調査を積み重ねて、日本人の病気について多くのことを明らかにしてきました。今日はその研究について紹介します。